【基本技術を学ぼう!】産卵セット組み方(マット産み編)

飼育の基本技術

こんにちは、紀の喜です‼️

みなさんは、産卵セットは、

極力マット産み派ですか?それとも材産み派ですか?

私は、マット産み派です☺️

オオクワガタもマット産みできないか検証するほどです。

ちなみに、去年少しやったのですが、産みました😳

しかも、9月~10月で、です‼️

今年は、がっつり検証する予定です‼️

(オオクワガタは、たくさん飼育しているわけではないので、データで裏付けとか無理そうですけど💦)

話がそれましたが、

それぞれの種類でベストな産卵セットで繁殖するのが1番効率的だとは思いますが、

材割は、不器用な私にとって、一大イベントになってしまい、たくさんできません😢

そういう方は多いと思います‼️

そんな方におすすめなのが、できる限りマットのみの産卵セットを組むことです☺️

最近は、材産み種もマットのみで産まないかを検証したり、せめてでも埋め込み式の産卵セットでやっています‼️

埋め込み式にした場合、長期間放置がしやすくなります☺️

ということで、今回は、マットのみの産卵セットの組み方を解説していきます。

YouTubeでも解説しています。そちらもご覧ください☺️

【初心者向け🔰】産卵セット組み方(マット産み編)

前置きが長くなりましたが、以下の構成で進めていきます。

1. マットのみで産卵が可能な種類

※実際に私がブリード経験のある種類のみの紹介です。また、必ず成功することを保証はできません。ご了承ください。

・カブト系全般

(飼育経験あり:ヘラクレス,コーカサス,ケンタウルス)

・ヒラタ系全般

(飼育経験あり:スマトラ,パラワン,フィリピン,カリマンタン,ダイオウ,アルキデス,ミンダナオ,デタニなど)

・ギラファノコギリクワガタ

・ニジイロクワガタ

・メタリフェルホソアカクワガタ

・国産オオクワガタ*

(※検証中です。個人的にはいけると思いますが、各ショップ様では、材産みが推奨されていることが多いです。材割が苦手でない方は、材の方が無難かと思います。中国ホペイは最近始めたので不明です。)

・アンタエウスオオクワガタ

・ミヤマクワガタ系

(飼育経験あり:アクベシアヌスミヤマ)

・ツヤクワガタ系

(飼育経験あり:クベラツヤクワ)

(※ツヤクワガタ系はマット産みの中でも、特殊です。別記事で取り上げようと思います。今、ブリード個体がいないので、だいぶ先になりそうですが…)

2. 用意するもの

1. ガス抜きしたマット

マットのみの産卵において、マットの質は大切です‼️(当たり前ですね😅)

どの種類でも、微粒子のマットがいいです。特にクワガタ

各メーカーの「産卵」や「微粒子」という文言の入ったマットを選ぶといいです‼️

私は、月夜野きのこ園さんの産卵マットをよく使っています。よく産みます。

カブト系は、カブトマットなら大体は、産むと思います☺️

そこまで、マットにこだわらなくてもいいです☺️

ガス抜きの仕方はこちらのページで解説しています。ご参照ください。

2. 昆虫ゼリー

ゼリーはめちゃくちゃ重要なポイントです‼️

どこのメーカーのマットを使うかよりも、大事です‼️

昆虫ゼリーは、「高タンパク」の文言があるものを選びましょう!

私は、KBファームさんのプロゼリーを使っています☺️

3. ペアリング済みの♀

当然♀がいないと、ただ土を入れるだけになってしましますよね😅

ペアリングの仕方は以下のリンクをご参照ください。

現在準備中です。準備ができたらリンクを貼ります🙇

4. 飼育ケース

サイズは、クワガタの場合、中ケースがおすすめです。

小型種の場合は、小ケースなどで十分です☺️

カブト系は、写真のような衣装ケースに穴を開けて使っています。

大ケースでもいいですが、たくさん産ませたいときはより大きいケースの方がいいです☺️

衣装ケースなどをクワガタに使用するのは、あまり推奨できません‼️

脱走の危険があるので、専用のケースをおすすめします。

私は、コバエ抑制ケースに写真のように、不織布のテープを貼って、コバエ対策しています☺️

5. 水

水分量の調整が、産卵成功への一つの鍵になります。

水分量は、マットの種類や、季節、生体の種類によって変わります。

ここは、経験を積むしかないですね☺️

6. 転倒防止材

産卵セットは長く放置するので、転倒した時に復帰しやすいようにしてあげるといいです。

特に、小型種はあった方がいいです。

私は樹皮ブロックを適当にばら撒いてます。

7. 手袋

マットを混ぜるのに使います。

おなじみ2枚重ねで、私はやってます☺️

手袋は使っていると、中にマットが入ったりして、汚れます。

中は洗いにくいので、2枚重ねにすることで、手に土がつきにくくなります☺️

8. 衣装ケース(大きめのケース,トロ舟など)

マットを加水するときに必要分を入れて、そこで混ぜます。

なるべく大きいのもを用意しましょう☺️

9. スコップ

3. 手順

YouTubeで手順を確認しながら一緒にやっていきましょう‼️

【初心者向け🔰】産卵セット組み方(マット産み編)

1. ガス抜きしたマットを必要分取り出し、混ぜます。

混ぜる時に、マットの状態に問題ないかや、水分をどれだけ含んでいるかを確認します☺️

マットのガス抜きの仕方はこちらから

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2. マットを加水し、よく混ぜます。(目安:マット10Lに対して、300ml~500ml)

まずは、少量の水を全体に含ませることで、この後加水する分のしみ込みが、良くなります☺️

もし、すでに水分をかなり含んでいる場合は、量に注意してください‼️

乾燥している場合も、たくさん最初に入れると、大きめのダマができて、やりにくいです😣

少量の水で全体の水分量を調整してから、がっつり加水したほうが、やりやすいと思います☺️

3. さらに必要分を加水して、混ぜます。それの繰り返しです。

入れすぎた時は、マットを足して調整するしかないです😣

入れすぎないように何回かに分けて加水していきましょう‼️

※加水量の目安

握ったら団子になり、簡単には崩れないくらいです☺️

強く握った時に、水分が垂れてくるのは、加水のしすぎです。

また、マットの種類によっては、団子になりやすいものや、なりにくいものがあります。

なので、マットを混ぜるときに、水分量が十分かを経験則で測るのが1番です☺️

4. ケースの1/4から半分位までマットを入れます。

一気にいっぱいまで入れないようにしましょう‼️

5. ケースの底を軽く叩いて整えます。

ある程度、整えることで、詰めやすくなります☺️

6. 手をグーにして体重をかけて押し込みます。

この時、床で作業する方がしやすいです☺️

猫背気味でするようにしましょう‼️(腰への負担が和らぎます☺️)

下の写真のような、DIY作業用のマットを敷いておくと膝にも優しいです☺️

7. 親指でケースの側面まできっちり詰めます。

数を詰めていると、指が痛くなるので、無理はしないように注意してください☺️

8. これを繰り返します。

詰める量は、ケースのふたにメスが届かないくらいの高さまでにしておきましょう‼️

脱走や、顎欠けのリスクを減らせます☺️

また、ケースやコバエ対策の仕方次第では、♀がコバエ対策の部分を食い破って、コバエ天国が完成することもあります😭

9. ゼリーと転倒防止材を入れて、♀を投入すれば完成です。

ゼリーは、4個以上は入れておきましょう‼️

私は、6個入れます。

10. 2週間後にゼリーが足りているかを確認しましょう

ゼリーを切らさないのが、一番のポイントです‼️

11. 1月後メスを取り出し、さらに1月~1月半後に割り出しましょう

詳しくは、別記事で紹介しています。そちらをご参照ください☺️

ただいま準備中です。4月下旬ごろにアップできると思います🙇

4. 注意点

・たくさんの数を一度にやると、手が痛くなります。

ハンドプレスを用意してもいいと思います☺️

私は、手でやる方がやりやすいので、手でやってます☺️

・ゼリーを切らさないように、注意しましょう‼️

ゼリーが足りなくて、栄養が足りないと、メスは自分の子供を食べてしまします😱

・♂は一緒に入れないようにしましょう‼️

♀殺しが発生する可能性があります。

また、ゼリーの交換頻度が増え、♀が落ち着いて産卵する環境ではなくなってしまいます‼️

♂がいると、♀からしたら邪魔者です☺️

人間の家族関係と同じですね😅(冗談ですよ‼️)

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